クロスバイク選びで外せないブランド──それがビアンキ(Bianchi)。
チェレステカラーに象徴される独自の世界観だけじゃない。
踏み出しの軽さ、ロングライドの安定性、そして持つだけで気分が上がるデザイン性。
そのすべてが“走る時間の質”を変えてくれる。
本記事では、ビアンキの現行クロスバイクの中から本当に満足度が高い人気モデルTOP10を厳選。
街乗り・通勤・週末サイクリングまで、どんなシーンでも気持ちよく走れるモデルをリアル目線で評価していく。
ビアンキ クロスバイクおすすめTOP10|ローマ・シースポを走行性能でガチ比較

ビアンキのクロスバイクは、見た目だけで選ばれているわけじゃない。
軽快な踏み出し、ロングでもバテにくいジオメトリー、そして“乗った瞬間に気持ちが上がる”デザイン。
この3つがそろってはじめて、ビアンキの真価が出る。
ここでは、街乗り〜通勤〜週末の軽いロングまでを総合評価し、現行モデルの中から本当に満足度の高いTOP10を紹介する。
1位|ROMA 3(ローマ3)
総合評価:★★★★★(5.0)
- ・加速が軽く、街中の走りが快適
- ・フロントシングルで操作が直感的
- ・スポーティなのに疲れにくい姿勢
- ・デザイン・性能・価格のバランスが最高
ROMA 3は“迷ったらコレ”の代表格。
踏み出した瞬間に軽く伸びる加速感が魅力で、ストップ&ゴーの多い通勤でもテンポよく走れる。
スポーティな走りながら前傾がきつすぎず、街乗りから20〜40km程度の週末ライドまで幅広く対応。
扱いやすいフロントシングル仕様で初心者にも優しい。チェレステ・ブラックともに所有感が高く、ビアンキらしさを最も体感しやすい万能モデル。
2位|C-Sport 2(Cスポーツ2)
総合評価:★★★★☆(4.7)
- ・安定感が高く、乗り心地が柔らかい
- ・路面の荒れにも強く街乗りで安心
- ・デザインがスタイリッシュで通勤向き
- ・長時間でも疲れにくいポジション
快適性を重視するならC-Sport 2が最適。
太めのタイヤと柔らかいジオメトリーにより、段差や荒れた舗装でも衝撃を抑えてくれる。
スピードよりも快適に“流す”感覚を楽しめるタイプで、通勤や普段使いにぴったり。
見た目もシンプルで幅広い服装に合わせやすく、地味すぎず派手すぎない絶妙なデザイン性が人気。
3位|ROMA 2(ローマ2)
総合評価:★★★★☆(4.6)
- ・巡航性が高くスピード維持がラク
- ・軽量でロングライドにも強い
- ・スポーティな走りがクセになる
- ・ロード寄りの操作感が魅力
ROMA 2はROMAシリーズの中でも“走りの質”が一段上。
軽さと反応性に優れ、30km以上の巡航でも疲れにくい。
ロードバイクのようなシャキッとした走りが好きな人には特に刺さるモデル。
通勤を速く快適にしたい、週末に長めの距離を走りたいという人にとって最も満足度が高い一台。
4位|C-Sport 1(Cスポーツ1)
総合評価:★★★★☆(4.5)
- ・価格と性能のバランスが優秀
- ・街乗り中心なら十分すぎる性能
- ・初心者でも扱いやすい設計
- ・見た目がシンプルで飽きない
コスパを重視するならC-Sport 1が最強クラス。
装備はシンプルだが、街中を快適に走るには必要十分。
軽快さと扱いやすさが両立していて、初めてのクロスバイクとして安心して選べるモデルだ。
価格が手頃なのにビアンキらしいデザインをしっかり楽しめるのもポイント。
5位|PISA FLAT(ピサ フラット)
総合評価:★★★★☆(4.4)
- ・軽くて扱いやすいコンパクト系
- ・短距離通勤に最適な加速の軽さ
- ・小柄な人でも乗りやすいサイズ感
- ・デザインがシンプルでスマート
PISA FLATは“街中の機動力”を求める人にぴったり。
加速が軽く、信号の多いルートでもテンポよく走れる。
車体がコンパクトで扱いやすいため、小柄なライダーにもフィットしやすい。
短距離通勤や街中の移動でキビキビ走りたいタイプに向いている。
6位|ROMA 1(ローマ1)
総合評価:★★★★☆(4.4)
- ・ROMAシリーズ最高峰の走り
- ・コンポが上質で反応性が高い
- ・スピード重視の人に最適
- ・ロード寄りの操作感
ROMA 1は“クロスバイクでも速く走りたい”人のための1台。
コンポーネントが上位グレードで、反応性が鋭く、加速・巡航性能ともに高い。
ロードに近い走りを求める中級者以上に特に人気。
日々の通勤を効率化したい人にも向いている。
7位|C-Sport 3(Cスポーツ3)
総合評価:★★★★☆(4.3)
- ・乗り心地の良さと操作性が魅力
- ・長距離でも疲れにくい設計
- ・街乗りと週末ライドの両立が可能
- ・Cスポの上質グレード
C-Sport 3は“快適さを最優先したい人”に向けた上質モデル。
路面追従性が高く、段差や荒れた舗装でも衝撃が少ない。
通勤もロングライドも両方こなせる万能さが人気で、ゆったり流したい人との相性が良い。
8位|CamaLeonte(カメレオンテ)
総合評価:★★★★☆(4.2)
- ・スポーティなのに扱いやすい
- ・加速の鋭い走り
- ・街にもスポーツにも対応
- ・独特なデザインが魅力
カメレオンテは名前の通り“街にもスポーツにも染まる”クロス。
軽さと加速力があり、スポーティな走りを楽しめるが、普段使いとしても扱いやすい絶妙なキャラクター。
個性と実用性を両立したい人に刺さる1台。
9位|MOLE(モーレ)
総合評価:★★★☆☆(4.0)
- ・安定感の高い乗り心地
- ・姿勢がラクで普段使い向き
- ・デザインが落ち着いている
- ・初心者でも扱いやすい
MOLEは“気軽に乗れるクロス”として人気。
前傾がキツくないため、普段着で乗っても疲れにくい。
スピードよりも快適性を重視したい人や、初めてスポーツバイクに挑戦する人に向いている。
10位|PISA SPORT(ピサ スポーツ)
総合評価:★★★☆☆(3.9)
- ・短距離通勤にちょうどいい走り
- ・軽快さ重視の設計
- ・デザインが実用的でスマート
- ・扱いやすく維持もしやすい
PISA SPORTは“街中をサッと走るための一台”。
軽快で取り回しが良く、短距離の移動なら十分すぎる性能。
価格も抑えめで気軽にビアンキの世界に入れるエントリーモデルとして人気が高い。
ビアンキ クロスバイク比較表|ROMA・C-Sport・PISAを性能で完全整理

ビアンキのクロスバイクは種類が多く、見た目が似ていて迷いやすい。そこで、人気モデルの特徴を「重量・変速・用途」の3軸で整理した。
どのモデルが自分のライドスタイルに合うか、一発で判断できるはずだ。
| モデル | 重量 | 変速 | 特徴 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|
| ROMA 3 | 約10.5kg | 1×8速 | スポーティで軽快。街乗り〜通勤万能。 | 通勤・休日ライド |
| C-Sport 2 | 約11.5kg | 3×7速 | 安定感重視。段差に強く疲れにくい。 | 街乗り・普段使い |
| ROMA 2 | 約10.0kg | 2×9速 | 巡航性が高く、スピードの伸びが良い。 | 通勤・ロング |
| C-Sport 1 | 約12kg | 3×7速 | 価格・性能のバランスが優秀。 | 街乗りメイン |
| PISA FLAT | 約11kg | 1×8速 | 軽快で扱いやすいコンパクト系。 | 短距離通勤 |
ざっくり選ぶなら、速さ重視のROMA、快適性のC-Sport、機動力のPISA。
まずはこの3軸でシリーズを絞れば、自分に合うモデルが見つけやすい。
失敗しないビアンキ クロスバイクの選び方|ROMA・C-Sport・PISAの違いを徹底解説

ビアンキのクロスバイクは「ROMA」「C-Sport」「PISA」などシリーズごとに性格が違う。見た目は似ていても、走りも用途もハッキリ分かれる。
ここでは、あなたがどんなシーンで使うのかを基準に、最適なモデルをシンプルに絞り込めるよう整理した。
速く走りたい人はROMAシリーズ
- ・加速の軽さがトップクラス
- ・巡航時の伸びが良く、通勤が速くなる
- ・ロード寄りのスポーティな乗り味
ROMAシリーズは「ビアンキで速く走りたい」人の筆頭候補。
信号の多い街中でもテンポよく走れ、週末に30km程度の軽いロングもこなせる。
速く、気持ちよく走ることを最優先するならROMAが間違いない。
街乗りの快適性ならC-Sportシリーズ
- ・安定した乗り心地で疲れにくい
- ・段差や荒れた路面にも強い
- ・街乗り中心の人と相性◎
「普段着で気楽に乗りたい」「長時間でも疲れにくいバイクがいい」そんな人にはC-Sportがベスト。
タイヤが太めで衝撃を吸収してくれるため、毎日の通勤・買い物などの“生活の足”として使いやすい。
短距離移動・小回りならPISAシリーズ
- ・コンパクトで扱いやすい
- ・加速は軽く、街中での機動性が高い
- ・小柄な人でも乗りやすいサイズ感
自宅から駅まで、自宅から職場までなど、短距離の移動が中心ならPISA一択。
とにかく扱いやすく“小回り力”が高い。ビアンキ入門として気軽に選びやすいシリーズだ。
価格を抑えたいならC-Sport 1
- ・最もコスパの良い現行モデル
- ・初心者でも扱いやすいスペック
- ・ビアンキらしいデザインを低価格で楽しめる
「とりあえずビアンキに乗ってみたい」「初めてのクロスだから価格は抑えたい」そんな人にはC-Sport 1がベスト。
必要十分なスペックで、街乗り中心ならこれで十分満足できる。
見た目重視ならチェレステ or ブラック
- ・チェレステは圧倒的人気と所有感
- ・ブラックはシンプルでどんな服装にも合う
- ・中古価値も高い(チェレステ)
性能はもちろん大事だが、ビアンキは“見た目で選んで正解になる”ブランド。
特にチェレステは唯一無二で、所有欲が満たされる。ブラックは落ち着いた質感でビジネス用途にも馴染む。
ビアンキのクロスバイクQ&A|購入前に知るべきポイントを総まとめ
ビアンキを初めて選ぶ人が特に悩みやすいポイントを、ここでまとめて解消しておく。
モデルの違い・色選び・通勤適性など、実際に購入前に知っておくと後悔しない“リアルな視点”で答えていく。
Q1. ROMAとC-Sportはどっちが自分に合う?
速さ・軽快さで選ぶならROMA、快適さ・安定性で選ぶならC-Sport。
ROMAはロード寄りのシャキッとした走りで通勤にも強い。
C-Sportは街中で気軽に乗れる乗り心地重視タイプ。
Q2. チェレステカラーは本当に人気?
圧倒的人気。中古市場でもチェレステは売れやすく、所有満足度も高い。
ただし人気すぎて街で被りやすいので、個性を出したいならブラックやホワイトもおすすめ。
Q3. 通勤で毎日使っても大丈夫?
全く問題ない。ROMAならスピーディ、C-Sportなら快適寄りで、どちらも毎日の通勤に耐えられる。
雨の日はブレーキ・チェーンのメンテを定期的にすれば長く使える。
Q4. ビアンキは盗難リスクが高いって本当?
人気ブランドゆえに盗難リスクは高め。
必ず2ロックと室内保管を推奨。
特にチェレステは“狙われやすい”ので注意。
Q5. 初心者でも維持できる?
日常メンテは簡単。空気圧管理とチェーン注油だけでOK。
変速やブレーキ調整は最初に自転車店で見てもらえば、その後は問題なく乗り続けられる。
ビアンキ クロスバイクまとめ|毎日の走りが“気持ちよくなる”最強ブランド

クロスバイクの中でも、ビアンキは“ただの移動”を“楽しい時間”に変えてくれるブランドだ。
ROMAは軽くて速く、C-Sportは安定して快適。
どのモデルを選んでも共通しているのは「踏み出した瞬間に気持ちが上がる」という体験だ。
街乗り、通勤、週末サイクリング──どんな場面でも扱いやすく、長く乗れる。
チェレステを選んでも、ブラックを選んでも、“好きで選んだ一台”が毎日の生活にフィットする。
ビアンキはスペックだけで選ぶブランドじゃない。
“乗りたいと思わせる力”を持った1台に出会えたら、それがあなたの正解だ。

